ナポリの地下鉄がSFの世界のようだ | イタリア

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ナポリはイタリア南部最大の都市で、旧市街は世界遺産に登録されていますが、治安の悪いことで有名です。鉄道の中央駅をはじめ、近代的な建物もありますが、どんよりとした暗くて重い空気が漂っている街です。二度訪れましたが、やっぱり苦手です。

そんなネガティブなイメージのナポリで地下鉄の整備計画が進められ、同時に「芸術の駅(Stazione d’Arte)」計画が持ち上がりました。真偽は別として、ナポリのイメージアップ戦略のひとつなのかもしれません。イタリアの地下鉄というと、暗くて臭くて危険なイメージ。この芸術の駅計画で整備されたのは、そんなイメージを払拭するようなもの。今回はそのなかから一番線(LINEA1)の2駅をご紹介します。

 

Toledo

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エスカレーターの先に何があるんでしょうか。どこか別の世界のつながっているような気がしてなりません。ナポリの地下鉄駅のなかでもダントツで美しいと言われているのが、ここトレド駅。青のモザイクと照明が神秘的な空間をつくりだしています。

 

Università

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落ち着きあるトレド駅とは対照的に、ウニベルシタ駅は明るい色のポップで不思議な空間。この2駅のほかにも近代的なデザインの駅があって、今後さらに増える予定だとか。

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