本願寺富山別院の竹あかり | 富山県

takeakari01

山王まつり。富山市でいちばん大きな祭りです。日本に帰ってきて間もないこともあって、日本の雰囲気に浸っていたのでした。夕暮れ時、何百という露店が並ぶ地区から5分のところを歩くと、灯りが見えてきました。ここは本願寺富山別院。富山でもっとも影響力のある浄土真宗の開祖、親鸞上人と深いかかわりがあります。その親鸞の750回大遠忌の行事として「竹あかり」というイベントが催されていたのです。親鸞聖人像を囲むように竹細工に火がともされ、境内は幻想的な雰囲気になりました。南無阿弥陀仏という念仏を唱えれば仏さまが見守ってくださり、命の尽きた後だけでなく、生きているあいだも良く生きることができる。その教えを表すかのようで、この世にもこんな温かみのある世界があるのです。

takeakari02

takeakari03

It\'s only fair to share...Share on Facebook0Share on Google+0Tweet about this on TwitterEmail this to someone