秋の訪れ、おわら風の盆

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おわら風の盆。富山の秋の風物詩です。三味線と胡弓が奏でる哀愁漂う旋律が夜の街に響き、その音色に合わせて美しい手踊りが踊られます。踊り手は男女とも笠を深く被っており、表情が見えません。これはむかし照れ隠しのためにされたのが始まりだとも言われていますが、顔が見えないからこそ魅せられてしまうから不思議です。実はこれまで22年間富山で過ごしてきながら、おわら風の盆を訪れるのは初めてのことでした。最初はあまりの混雑に疲れていたのですが、踊りが始まるとその美しさに見入ってしまい、疲れなんぞなかったかのように。その感動といったら、どこの辞書で調べても形容する詞がみつからないくらいのもので、写真でも伝えられません。おわらの良さは、あの場所でしか味わえないのです。気付けば深夜まで八尾の街に居て、早くも来年のおわらを待ちきれない自分がいたのでした。

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