タイに行ったら、ここだけは行っておけ!

見どころ、こんなにあります。

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旅行をするとなると、どこに行くか迷いますよね。タイも見どころ盛りだくさんで、なかなか決められないのです。ということで、僕が訪れた中でも「ここだけは絶対に行くべき!」と思ったところをピックアップしてご紹介します。ちなみに、すべて交通の便が良いので、サイド観光としもおすすめです。

アユタヤ (Ayutthata)

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世界遺産「古都アユタヤ」

バンコクから北へ80kmほどにあるアユタヤは、かつて強大な勢力を持った「アユタヤ王朝」が栄えた場所です。しかし、後にビルマの攻撃を受け、没落しました。現在は、その巨大な寺院や王宮跡などの建造物が、修復作業が進んでいるものの、ほとんど破壊された状態で残っています。川に囲まれた中洲にある街ですが、その中と周辺には非常に多くの遺跡があります。これらの遺跡群は「アユタヤ歴史公園」として整備され、1991年にユネスコ世界文化遺産に登録されました。

遺跡を巡る

アユタヤにある遺跡や寺院はどれも見応えがあるので、時間に余裕があれば、すべての遺跡を巡りたいものです。移動手段はいくつがありますが、オススメは自転車です。多くの宿でレンタサイクル(約150円/日)があるので、気軽に乗れます。大通りは交通量があって危ないのですが、少し郊外に出るとサイクリングロードも整備されているので、のんびりと気持よくサイクリングができます。ちなみに、大きな遺跡では入場料が300円ほど必要ですが、サイクリングロード沿いに点在する小さな遺跡は無料です。

アクセス

アユタヤへは、鉄道で行くのがおすすめです。バンコク(フアラムポーン駅)からアユタヤまで1日に何本も列車が出ています。快速列車で、約2時間、運賃は片道20バーツ(60円)です。

マハーチャイ (Maha Chai)

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港町「マハーチャイ」

マハーチャイは、バンコクの南にある港町です。バンコクからのアクセスもよく、気軽に行くことができます。そんなマハーチャイには大きな市場があり、新鮮な魚介類がずらりと並びます。真っ青なカニや、不気味な魚など、日本では見慣れないものもたくさん。もちろん、肉や野菜もこれでもかというくらい並んでいます。生臭さがなんとも言えませんが、見ているだけでおもしろいです。

鉄道市場

マハーチャイには野外市もあります。しかし、それはなんと線路の上。鉄道の警笛が聞こえると、それまで市場だったその場所から線路が現れます。鉄道市場としてはマハーチャイからさらに南へ列車で1時間ほどのところにある「メークローン市場」が有名ですが、こちらは鉄道の本数が1日4本と少なく、少々アクセスが不便です。

アクセス

国鉄ウォンウェンヤイ駅から鉄道で行くことができます。運賃は片道10バーツ(約30円)、乗車時間は1時間ほど、終点駅です。ウォンウェンヤイ駅へは、BTSのウォンウェンヤイ駅から徒歩で15分ほです。

チェンマイ (Chiang Mai)

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きれいな街

「北方の薔薇」とも称されるチェンマイは、とてもおしゃれな街です。城壁を境に、新市街と旧市街に分かれており、城壁に囲まれた旧市街に寺院や遺跡が集中しています。新市街はホテルなどの商業施設があります。チェンマイは城壁があるがゆえに、少々道路が入り組んでいて交通量も多いですが、徒歩で散策する分には問題ありません。通りは広くて清潔感があります。おしゃれなカフェや雑貨屋さんもあちこちにあるので、散歩するだけでも楽しめます。

ぜひ食べたい「カオ・ソーイ」

チェンマイは、食べ物も美味しいです。なかでもタイ北部の郷土料理「カオ・ソーイ」はおすすめです。カレースープに、パリッと揚がった中華麺が入っていて、激ウマです。ほかにも、ソーセージが有名で、いたるところで買ったり食べたりできます。真空パックにすれば、日本へのお土産にもできます。

郊外のみどころ

チェンマイ中心部にはいくつもの寺院や古い町並みがありますが、郊外にも見どころが詰まっています。中でも一番のみどころは「ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープ」というお寺。チェンマイで最も格式が高く、それゆえ服装などのチェックも厳重です。また、トラに触れて、記念撮影もできる「タイガーテンプル」も観光客に人気です。

移動について

チェンマイには真っ赤な乗り合いバス「ソンテオ」が走っています。基本的にルートが決まっているので、運転手に行き先を告げて、乗せてもらえるかどうか聞いてみましょう。乗り合いなので、人が集まらないと出発しないことがあります。もちろん、チャーターもできるので、運転手と料金交渉をしましょう。また、チェンマイはレンタサイクルやレンタルバイクが充実しているので、もっと身軽に動きたい人にはおすすめです。

アクセス

現在、日本からチェンマイへの直行便はありません。バンコクから飛行機で1時間ほどです。バスや鉄道(特急・寝台列車)もあり、こちらは1500円ほどで移動ができます。

エメラルド寺院 (Wat Phra Keo)

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言わずと知れた、タイで最も有名な寺院「エメラルド寺院」は、シーズンにもなると観光客でごった返しています。拝観料も1500円という、完全なる外国人向け料金ですが、噂通りの巨大で荘厳なお寺です。タイに行ったら、とりあえずここには行きましょう。

アジアティーク・ザ・リバーフロント (ASIATIQUE THE RIVERFRONT)

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バンコクの夜は、ここにくるべし。

古い倉庫を改装して2012年にオープンした巨大ナイトスポット。レストラン街はもちろん、ニューハーフショーやキャバレー、観覧車など、夜を楽しむには十分すぎる場所。巨大な工芸品エリアもあるので、格安でお土産を買うことができます(物によっては、バンコク中心部の半額で買えることも!)。バンコクに滞在中は毎晩来たくなるような、おしゃれで楽しい場所です。

アクセス

BTS「Saphan Taksin」駅から無料のシャトルボートがでています。夜遅くまで運行しているので、どうぞご安心を。

マーブンクロン・センター (MBK Center)

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バンコク最大のショッピングセンター、通称「MBK」は、とてつもなく巨大です。広い広いフロアには数え切れないほどのお店と商品が並んでいます。ここで買えないものはないでしょう。ショッピング目当ての方はもちろん、お土産を買うにも最適な場所です。5階と6階にはフードコード、7階には映画館もあります。

ターミナル21 (Terminal 21)

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世界一周?

空港をモチーフにしたショピングセンターです。ファッションから雑貨、レストランまで何でもあります。各フロアは世界各国の都市がモチーフになっています。たとえば東京をモチーフにしたフロアには山手線の駅名ずらりと並んでいたり、「じてんしゃ」と書かれた横断歩道もあったり。各フロアを巡って「世界一周旅行」をしながらショッピング、おもしろそうじゃありませんか?

アクセス

BTS「Asok」駅から直結です。

ナイトマーケット (Night Market)

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タイの主な都市では、どこに行ってもナイトマーケットがあります。毎日やっているところもあれば、毎週○曜日と決まっているところもあります。観光用のものもありますが、地元の人たちが行くところに行ってみましょう。そして、屋台で飲み物や食べ物を買って、食べてみましょう。おもしろいですよ―!

スーパーマーケット (Supermarket)

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海外旅行に行ったらスーパーへ行きましょう。きっと、おもしろいものがたくさんあります。現地の食事情や文化もわかります。お土産だって、格安で手に入ります。たとえば、インスタント麺は20円ほどで買えます。ドライフルーツが200円で買えます。1000円の菓子箱よりも「タイ感」が出ていて、しかも喜ばれます。お土産はスーパーで決まりです。

※1バーツ3円で計算。※掲載情報は、執筆当時のもの。

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