古都トレド | スペイン

Toledo 01

Toledo in Dreaming
Data: EOS 7D, ISO-100, 75s, f7.1

「スペインに一日しかいられないのなら迷わずトレドへ行け」と言われる街、世界遺産の古都トレドです。キリスト、ユダヤ、イスラムの文化が融合した街で「街全体が博物館」なんて言われたります。そんな言葉を聞くと行かずにはいられないので、バルセロナへ行くついでにトレドに立ち寄ってきました。

 

STORY

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トレドへはマドリードの「Intercambiador de Plaza Elíptica」というバスターミナルから30分ごとに直通バスが出ています。運行はALSA社で往復10ユーロほど。1時間ほどで旧市街近くのバスターミナルに到着します。トレドの旧市街は丘の上にあるので、バスターミナルからは長いエスカレーターをいくつも使って街へ行きます。旧市街はお世辞にもきれいな街並みとはいえませんが、スペインらしい街並みではあります。

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アルカサルやカテドラル、美術館、博物館などに興味があれば1日ゆっくりと観光できるかもしれませんが、決して歩くだけで楽しいような街ではありませんでした。観光地化されているのもあって、お土産屋さんがちょっとしつこい感じもします。ということで、重い荷物を背負って疲れたので早めに撮影ポイント探しに街のはずれへ。

丘を下り、川を渡り、ふたたび丘を上ると見晴らしポイントに着きます。徒歩で行けなくもないので、足が元気な人は自分の足で。そうでない人はバスで行くことができます(ただし本数、停車時間は少なめ)。こうして遠くから見るときれいな街です。

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あとは日が落ちて街に灯が灯るのを待つだけ。周りに何もないので、かなりひまです。

~待つこと1時間半~

街に灯が灯りました。が、思っていたのと全然違う。なんかショボいぞ?

ということで、考えに考えた結果、1分半シャッターを開けっ放しにして思い切り明るくすることに。どこか遠くの街の明かりがあったおかげで空に色がつきました。そうして撮れたのがトップにある一枚。眠れる古都、というような幻想的な雰囲気がつくれたでしょうか。そんな街、トレドでした。マドリードのついでに行くくらいならいいかな…。

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