ウォンウェン・ヤイ駅

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Data: EOS 7D, ISO-400, 1/40s, f5.6

バンコク中心部の外れにある国鉄ウォンウェン・ヤイ駅。すぐ隣には近代的に整備された大通りがありますが、ここは今にも崩れそうな建物が並んでいる区域です。当然ホームには電光掲示板などなく、自動販売機もありません。そんな中、セブンイレブンの看板が目に入りました。少しずつですが、発展してきているのは事実のようです。

 

STORY

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BTS(高架鉄道)と国鉄のウォンウェン・ヤイ駅を結ぶ大通り。道路はきれいに整備されていますが、その両脇の建物を見るとやっぱり東南アジアだなーと思いますね。びっくりするのが、道路の両脇に原付専用レーンがあること。タイの道路事情で自転車に乗るのは自殺行為なので、原付が日本で言う自転車のような役割ですね。が、やっぱり路駐車両に塞がれているのは日本と変わりませんね。

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さて、駅に来たのは「マハーチャイ」という街へ行くため。ということで、切符を買いますが、なかなか売り場が見当たりません。しばらくうろうろしている見つけました。写真中央の奥にあるのがそれです。わかりにくい…。

ちなみに手前で売っているおかずは10バーツです。だいたい30円くらいです。物価を考えると妥当な値段ですが、円の国の人からすると安すぎますよね。一方で海外の製品やブランド品は日本と同じくらいか高いくらいです。そう考えると、タイで一眼レフを持つなんていうのがどんなにすごいことか分かりますよね。

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窓口で「マハーチャイ行きのチケット」くださいと言って、無事にチケットを買えました。乗車時間は1時間、10バーツです。到着初日で細かいお金がなかったので20バーツ紙幣を出しましたが「10バーツだって言ってるだろ!もっと細かいの!」って言われました。お釣りくれないんだ…。

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タブレットを売っている商人にみんな夢中。当時はタブレットが日本で広まりはじめたばかりだったので、当然タイでお目にすることはなかなかありませんでした。

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出発時間になっても列車が来ず、そわそわ。5分ほど遅れてホームに列車がやってきました。そして乗客が乗り終わるとすぐに折り返し発車。車両はむかし日本で使っていたものです。線路の状態が悪くて揺れるどころか跳ねます。座席にクッションがないので、跳ねるたびにお尻が痛い。

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車窓からは高層ビルが見える一方、ボロボロのトタン屋根の家も多く見られます。この路線は通勤・通学路線なので、制服姿の中学生集団も列車に乗っています。ローカルの雰囲気に囲まれた列車旅はなかなかいいものです。[:]

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