タイの特急列車乗ってきた

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アユタヤからスコータイへの玄関口であるピサヌロークという街まで特急列車に乗ってきました。貧乏旅なので普通列車でもよかったのですが、ちょうどいい時間の列車がなくて、そんなに高いものでもないのでちょっとだけ奮発。路線は首都バンコクと北部最大の都市チェンマイを結ぶ大動脈。とはいえ、まだ電化されていないので、気動車に引っ張られたゆったりとした旅です。

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チケットはピサヌロークからチェンマイへ向かう寝台列車と一緒に事前にバンコクで購入しておきました。運賃は455バーツ、3時間半の旅です。驚くのは特急列車よりはるかに乗車時間の長い寝台列車のほうが運賃が安いこと。410バーツ、約1200円で寝台列車って素晴らしい。

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タイのことなので10分くらい遅れても駅に着いても列車に間に合うのですが、ひまなので早めにアユタヤ駅で列車を待つことに。発車時間は9時43分。さあ、予定通りに来るでしょうか!

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来ました!一本前の列車が…。

さらに待つこと15分、乗る予定の特急列車が到着です。

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車内は清潔、しかもエアコン&扇風機完備の2・2列シート。

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列車が発車すると車両専属のアテンダントが来て、ウェルカムドリンクと餡パンのサービス。2等車なのにこんなサービスがあるとは思っていなかったのでびっくり。

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しばらくすると、車内食のサービスがありました。メニューはグリーンカレーライスとチキンスープ。チキンスープは美味しかったです。グリーンカレーは、きっとタイ料理が好きな人なら好きな味だと思います。パクチーががんがん効いてます。

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車窓はずっとこんな感じで特におもしろくもないので割愛。特急列車とはいいますが、走行速度はかなり遅いです。カーブもないまっすぐな線路ですが、80km/h出ているのかも怪しいです。

到着予定時刻になったので降りる用意をしたものの、案の定なかなか列車は止まらず。15分ほどしてようやく列車は駅に着きました。が、ひとつ手前の駅だったようです。

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結局目的地のピサヌロークには一時間遅れで到着しました。この路線はタイの大動脈ではありますが、一部単線区間もあるので、どこかで遅れが発生すると上下線ともに影響がでて、ひどい時には3時間遅れや5時間遅れなんてこともあるそうです。

4時間の特急列車の旅でしたが、快適な車内と至れり尽くせりのサービスで大満足。これで455バーツなら納得です。

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さて、ピサヌロークからは路線バスで目的地のスコータイを目指します。まずはどこかからか仕入れた曖昧な情報をもとにバス停を探します。しばらく歩いているとそれっぽい場所を発見。手前の黒い服のおじいさん(元警察官)に聞いてみると、ここで合っているそう。

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しばらくするとバスがやってきました。オンボロのバスで、もちろんエアコンなんてありません。暑くてちょっと臭いますが、この雰囲気がたまらない。集金のおばあちゃんは英語が喋れないので、バスがいくらなのかも分かりません。とりあえず情報をもとに35バーツを渡したらOKだったっぽいです。

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1時間ほどでスコータイのバスターミナルに到着。ここから宿までは3kmほどなので歩いて行こうと思っていましたが、ヨーロッパのお姉さん二人組が「一緒に割り勘してソンテオ乗ろうよー」と言ってきたので、ソンテオ(乗り合いバス)を捕まえて市内へ行くことに。運転手の最初の言い値は40バーツでしたが、キリが悪いので30バーツに値下げ。ひとり10バーツで宿まで送ってもらいました。

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宿に荷物をおいて一息ついたところで街を散策。このローカル感、最高です。[:]

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