風車のある風景 | オランダ

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A Tale from Netherlands
December 26, 2015 – EOS 7D, ISO-100, 15s, f8.0

オランダといえば風車をイメージするのは自分だけじゃないはず。風車群で有名なのは世界遺産のキンデルダイクですが、アムステルダムからも気軽に行くことのできる街があります。それがザーンセスカンス。キンデルダイクの風車が排水の役割を担っていたのに対して、こちらでは工業用に風車が使われていました。全盛期は200年以上むかしですが、世界初の工業地帯として栄え、600基もの風車が並んでいたそうです。いま残っているのは10基にも満たないものの、雰囲気はイメージ通りのオランダそのものです。

 

STORY

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ザーンセスカンスへはアムステルダムからザーンダム方面のスプリンター列車で20分ほど。「Koog-Zaandijk」という駅で下車します。運賃は3.7ユーロだった気がします。駅から風車のある場所までは徒歩で15分ほど。絵のようなかわいい街並みが見えてきます。

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家は緑に塗られていておもちゃ箱のよう。

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風車がある場所ということもあって、かなり強い風が吹いています。総重量3kgの一眼+三脚も押さえていないと倒されてしまいます。小さな町なので見どころは少ないですが、風車の中は4ユーロで見学することができるようです。

夕陽に浮かぶシルエットに見惚れてまったり。といいたいところですが、冷たい強風のせいでずっと( ̄д ̄)こんな顔でした。きっと暖かい季節の風の弱い日ならロマンチックな雰囲気になるのかもしれません。

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この日は運よく最高の空でした。でも、観光客は日没前にみんな帰ってしまったので、あたりに誰もいない状況。慣れているとはいえ、強風に吹かれながら一人でずっとベストタイミングを待っているのはなかなか寂しいです。

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